後悔しかない人生だった

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幼女さえいればいい

USUMS8使用構築 最終日27-6 対面リザミミゲッコ[最高2025最終2006]

こんにちは、トライアルです。

前シーズンに引き続きS8でもレート2000を達成できたので需要はないかもしれませんが構築記事を書かせていただくことにしました。

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ってここまで書いたけど中身は

toptmptop.hatenablog.jp

のほぼ丸パクリです(ほぼと言ったのはバンクにいた個体を適当に連れてきただけなので技構成、大まかな努力値振りは同じですが細かいところは違うからです)。

別に個体の紹介とかする必要はないのでどんな風に選出を考えていたか書きたいと思います。

ガルーラ:受け気味の構築やドラン入りに対して出していた あまり出さなかった

カバルドン:相手のPTにカバルドンが有利を取れるポケモン(バシャーモメタグロス等)が複数体いるときに出していた 見ての通りゲッコウガやレヒレなどに振り対面を取られると引けないので、あまり出さなかった 重めなリザXの選出を抑制したり、ゲッコ対面でコケコにボルチェンを押しづらくさせたりと選出画面にいるだけで活躍してくれた

ミミッキュ:受け気味の構築以外には大体出していた ちょくちょくいたHDポリ2はこいつで舞って崩していた

ゲッコウガ:ほぼ全ての構築に対して初手で出していた 激流ゲコが流行っていたお陰で初手に出てきた眼鏡テテフはムンフォを押してくれるので、HPを3割ほど残しつつサイコフィールドによって先制技で縛られないゲッコウガが生まれたりしてこいつ一匹で降参をもらったことも1、2回あった

リザードン:ドランがいない限りほぼ全ての構築に出した 対面的に動くことによって相手にステルスロックを巻く隙を与えないため、ニトロチャージからの高火力広範囲で制圧していけた

オニゴーリ:受け構築や、選出画面で勝ち筋が見えない場合に出していた こいつを本気で使うのは初めてだったが、いつも受け構築を使っていて受ける側がオニゴーリに対してどのような動きを取ってくるかはよく理解していたため、カグヤ対面とかでもゲンガー交代読みで零度をぶっ放していた 受け構築に対しては初手ゴーリとかも普通にやった

選出は、普通の構築に対してはゲコミミリザ、受け構築に対してはガルゴーリ@1って大体出していたと思います

 

最終日までは、ブルドヒの構築考えたり、ガルランドゲッコを考えたりしていましたが17帯で停滞してしまっていました。最終日21時に家に帰ってきてレート見たら168×とかだったのでもう今期はどうでもいいやと思っていたのですが、前シーズン最終日に一緒に通話させていただいたトップさんがS7で使用されていた構築が短時間で試合を進められそうだったので使って見たところ、27-6で5時間半ぐらいで1700→2000までいけたので、勝率に関しては個人的には満足です。ただ、全然潜っていなかったこともありそこから上げる時間がなかったのは残念です。構築がしっかりしていれば10時間もあれば1500→2000はいけることがわかったので、もし来期最終日付近で時間があればやろうかなと思ってます(やらないかもしれません)。

 

すぺしゃるさんくす

構築を参考にさせてくださったトップさん

 

雑ですみません、何か質問等があれば@trial_pokemonまでお願いします(構築のことについてならたぶんトップさんに聞いた方が参考になると思います)

 

 

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